【宅建士】
押さえよう!重要数字⑧


 全国20万の宅建ファンの皆様こんにちは。才間です。

 勉強が順調な方ですと、既に民法等、宅建業法のインプット作業を終えているかもしれませんね。
 引き続き、新しい科目のインプット作業で大変かと存じますが、積極的にスキマ時間を見つけて、学習済みの科目の復習も並行して行うようにしてください。
 特に民法等につきましては、間隔をあけると「勘」が鈍る恐れがありますので、毎日継続的に問題演習をしていただきたいと思います。1日1問~2問でも結構ですので、頑張りましょう!

さて、今回からは、法令上の制限に関する数字絡みの問題を出題します!
法令は、苦手意識を持つ受験生の方が多い科目ですが、問題の出題のされ方自体は素直ですので、押さえるべき点を外さなければ得点に繋がります。頑張りましょう!

★以下、()内に当てはまる数字を回答して下さい★
※問題文のすぐ下に回答を掲載いたしておりますので、必要に応じてお手元で隠していただけるとGOODです。



 

1.法令上の制限/都市計画区域等

 

Q1.地区計画区域のうち、地区整備計画が定められている区域内において、土地の区画形質の変更または建築物の建築を行おうとするものは、当該行為に着手する(あ)日前までに、行為の種類、場所等を市町村に届け出なければならない。

A1.(あ)30
  ※届け出先は市町村です。


Q2.都市計画の決定又は変更の提案は、当該提案に係る都市計画の素案の対象となる土地の区域内の土地所有者等の(あ)分の(い)以上の同意を得て行うこととされている。

A2. (あ)3 (い)2
  ※「3分の2」という数字自体は、それほど重要ではありません。「全員の同意はいらないんだ」ということをおさえてください。



 

2.法令上の制限/開発許可制度

 

Q3. (あ)ha以上の野球場や庭球場(テニスコート)、遊園地を建設する目的で行う土地の区画形質の変更は、開発行為に当たり、知事等の許可を得る必要がある。

A3. (あ)1
  ゴロ合わせ…「レジャー(野球場等レジャー施設)は いいわ(1ha)」
  「野球見に行かない?」と誘われたときに、「レジャー施設あんまり好きじゃないからいいわ…」と力なく断ったイメージです。


Q4.開発許可制度について、()に当てはまる数字を回答してください。

 

許可が不要なケースについて…「小規模な開発行為」をするときは、知事等の許可は不要です。
区域 市街化区域 準都市計画区域 非線引区域 市街化調整区域 都市計画区域及び 準都市計画区域外の区域内
規模の基準 (どのような大きさなら、許可不要になる?) (あ)㎡未満 (い)㎡未満 (う)ha(ヘクタール)未満

 

A4. (あ)1,000 (い)3,000 (う)1
  ゴロ合わせ…「意味(1000・3000㎡)は無いけど、まあいい(1)わ(ha)」
  時には、淡々と覚えることも必要です。




3.法令上の制限/建築確認

 

Q5.いずれの区域においても、階数が(あ)階建て以上、又は延べ面積が(い)㎡超、もしくは高さ(う)m超、あるいは軒高(え)m超の木造建築物を新築する場合、建築確認が必要である。

A5.(あ)3 (い)500 (う)13 (え)9 
  ゴロ合わせ…「み(3)い子(500)の木造13.9m」


Q6.いずれの区域においても、階数(あ)階以上、又は延べ面積(い)㎡超の非木造建築物(コンクリート等建築物)を新築する場合、建築確認が必要である。

A6. (あ)2 (い)200
  ゴロ合わせ…「ニ(2)コニ(200)コ コンクリート」


Q7.防火地域及び準防火地域外において建築物を増築する場合で、その増築に係る部分の床面積が(あ)㎡以内であるときは、建築確認が不要である。

A7.(あ)10




今回はここまで。
次回も法令上の制限に関する問題を出題します!