【宅建士】
模試を受けよう


 全国20万の宅建ファンの皆様こんにちは。才間です。

 実は先日、人知れず誕生日を迎えました。
 毎年、祝ってくれる友人がいるのですが、今年は「キットカット」のパッケージに私の写真が印刷されたものをプレゼントしてくれました。
 調べると、最近、このようなサービスが流行っているようですね。昨年のプレゼントでは、ホール型のケーキの表面に私と妻の写真が印刷されたものをプレゼントしてくれたのですが、「良く思いつくな~」と感心します。
 写真と言えば、宅建試験に合格なさった受講生の方はTACのHPやパンフレットに写真を掲載させていただくことがございます。是非試験に合格して、ご自身の写真が掲載されたパンフレットを記念にお持ち帰りください!

 さて、今回は模試の活用方法についてお伝え致します。
 意識の高い方だと、既に模試を受験済みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?模試を受験していただいたら、点数に一喜一憂することなく、以下の点を意識して、きちんと復習を行いましょう。

①重要論点に注力して復習を行う


 TACの模試だと、「★」の数で問題の重要度を表していますが、

 ・★★★に分類されているものは100%理解することを目指す
 ・★★に分離されているものは7割程度理解することを目指す
 ・★に分類されているものは余裕があれば解説を一読する程度で良く、極論無視してしまっても良い

 このように、重要度に応じて復習をしていただけたらと存じます。
 ここでポイントなのが、「重要度の低い問題の知識を無理に詰め込もうとしない!」ということです。重要度の低い問題は、皆さんに、いわゆる「捨て問」の見極めをする力を養っていただくために出題しているのであり、知識の深堀りをしてもらうために出題しているわけではありません。ここでやみくもに重要度の低い問題を追いかけてしまうと、時間を浪費するばかりでなく、重要論点の知識がぼやける恐れがありますので、注意です。

②合格点に何点足りなかったかを確認する

 

 例えば、

 ・合格点が30点に設定された模試で29点を獲得したケース
 ・合格点が40点に設定された模試で35点を獲得したケース

 両者を比較すると、総得点では後者の方が勝りますが、合格点により近づくことができたのは前者ということになります。
 ここでポイントとなるのは、「重要度の高い問題を何問正解することができたか」という点です。宅建試験は、試験の特性上、「多数の受験生の方が正解するであろう重要度の高い問題」を取りこぼさなければ合格点を獲得することができるように作成されています。そのため、合格点に満たなかった場合、水をあけられた分だけ、重要な問題を失点している可能性が懸念されるのです。
 後者のケースでは、総得点こそ35点を獲得し高めの水準をマークしていますが、一方で合格点-5点と少々水をあけられてしまっているので、重要論点を見直す必要性があるでしょう。


★他資格とのW合格を目指そう!★

 

 この時期は、宅建と試験内容が重複している資格の申込み期間でもあります。
 特に宅建より難易度が低く、合格もしやすい「賃貸不動産経営管理士」や「管理業務主任者」がおススメです。
 せっかく得た宅建の知識を最大限に活かすチャンスですので、宅建とのW合格を目指しましょう!