【宅建士】
ケース別診断


 全国20万の宅建ファンの皆様こんにちは。才間です。

 先日、静岡県の熱海市で行われた花火大会に行って参りました。
 これで4年連続4回目の参加です。昨年と今年は仕事のスケジュールの都合で参加が危ぶまれたのですが、何とか参加することができました。例年にも増して暑かった(ように感じられた)ので、場所取りをするのも大変でしたね。苦しかったです(笑)。約1時間半の待ち時間を経て、いよいよ一発目の花火が上がった時には「暑さに耐えてよかった…」と感動しました。
 間もなく宅建試験ですが、皆さんも「試験合格」というきれいな花火を打ち上げて下さい!!

 さて今回は、ケース別診断と題しまして、様々なタイプの受験生の方に向けて解決の手立てを処方してみたいと思います。

①インプット作業が終わらない方

 非常にまずい状態ですので、早急に終わらせましょう。季節は既に秋ですが、TAC夏得セットの受講も検討ください。
 https://www.tac-school.co.jp/kouza_takken/takken_crs_natsutoku.html
 ↑夏得セットのご紹介

②模試の点数が悪かった方

 模試の点数が悪かったとしても落ち込む必要はありません。例年、「試験直前に模試を受けたら20点台だったが、結局40点オーバーで合格できた」という事例が多数見られますので、心配しないでください。ここからの頑張り次第で十分に挽回できます!
 模試は、ご自身の弱点を洗い出すツールと捉えていただき、勉強の指針として活用いただければ結構です。重要な問題を中心に復習いただき、知識を強固なものにしてください。

③マイナー論点が気になって仕方がない方

・重要論点のインプットが終わっておらず、マイナー論点が気になる方
 結局のところ、重要論点を理解していないと点数を稼ぐことはできませんので、まずは重要論点のインプットを済ませて下さい。直前期は、学習効果の観点から、細かな知識は思い切って「捨てる」事が大切になります。

・勉強が順調過ぎるため、マイナー論点にも手を出そうかと迷っている方
 下記「④」を参照ください。

④勉強が順調すぎて、逆に不安な方

 一見するとうらやましい限りですが、実は毎年、一定数の方がこのお悩みを抱えています。

 ・過去問題集はボロボロになるまで解いている
 ・模試も複数回受けており、40点以上もマークしている
 ・やるべきことはやりきっており、試験当日まで何をしたらいいかわからない

 このようなケースです。実は私が担当している受講生の方にもこのケースの方がいらっしゃいます。
 このようなケースの方につきましては、「特別なことをしなくてもいいので、試験日まで知識を維持することを意識してください」とお伝えしています。これまで通り、変わらずに学習を続けていただき、試験日がやってくるのを待てばよいのです。
 ポイントは、無理にマイナー論点に手を出さないこと。時間があるからと言ってそのような論点に手を出してしまうと、今持っている知識もぼやけてしまう可能性があります。どうしてもマイナー論点の学習をしたい場合には、重要論点の学習と並行して行い、重要論点の知識を維持することを忘れないようにしてください。間違ってもマイナー論点にばかり注力してはいけません。

 試験まで残り僅か!合格まで駆け抜けましょう!