【宅建士】
まもなく賃管試験


 全国「2」万の賃管ファンの皆様こんにちは。賃貸不動産経営管理士の才間です。

 先日、横浜にあるイングリッシュガーデン(薔薇園)に行って参りました。
沢山の薔薇に囲まれた優雅なひと時を過ごすつもりだったのですが、まだ時期ではなかったようで、園内はほとんど緑色(葉っぱばかり)という惨状でした…。
 物足りなかったので、そのまま桜木町まで移動して肉フェスに参加し、思いのたけをぶつけるように食べ歩きました(笑)

 さて、宅建試験も終わりを迎え、今度は賃管こと賃貸不動産経営管理士試験の番ですね
私は先日試験に合格しまして、晴れて賃貸不動産経営管理士を拝命しましたが、会場に向かう際の電車の様子を今でも鮮明に覚えています。大規模なイベントが実施される際には、

 「本日、〇〇が開催されますので、当駅大変混雑が予想されます。あらかじめお帰りの切符をお求めください。」

 という趣旨のアナウンスが流れるものじゃないですか。なので、期待したんですよ。

 「本日、賃貸不動産経営管理士試験が行われますため、当駅大変混雑が予想されます。あらかじめお帰りの切符をお求めください。」

 というアナウンスを。
 でも流れませんでした。賃管ムーブメントに乗りきれていないJR横浜線の姿がそこにはありました(笑)。

 賃管試験に申し込んだものの、宅建試験が終わってから腑抜けてしまったり管理業務主任者の勉強で忙しかったりで、思うように勉強が進んでいないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 ひょっとしたら、「宅建より簡単だし、特段何も対策しなくても大丈夫。最悪、当日適当にマークしても受かるでしょ?」とお考えの方がいらっしゃるかもしれませんが、ハッキリ申しあげてかなり危険です(笑)。
 確かに、宅建試験よりも素直な問題が多く、合格率が高いことも事実ですが、適当にマークしても受かるというレベルの試験ではありません!才間が帰路に就く際、「全然簡単じゃないじゃん…」「また来年受けるのかよ…」「宅建に受かったはずなのに…」と、うな垂れている方が複数名いらっしゃいましたので、気を引き締めていきましょう!

 また、「まあ、宅建のついでに申し込んだだけだし、最悪今年は落ちてもいいかな…」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。が、侮るなかれ。
 この賃管試験、来年度からは更なる難易度上昇が予想されますので、何としても今年ケリをつけるべきです。これまでも毎年のように「難しくなる前に受けましょう」と主に資格予備校界隈で騒がれてきましたが、来年度の試験からは問題数の増加等も決定しており、いよいよ本気でふるいに掛けてくる(合格者を絞り込んでくる)ことが予想されます。

 「難易度が急上昇した試験」として身近なものといえば、管理業務主任者試験や貸金業務取扱主任者試験が挙げられます。これらの試験も開始当初は合格率70%、50%が当たり前でしたが、現在の合格率は概ね20%台と難化しています。賃管もこのような流れを辿ることになるでしょう。
 この賃管ムーブメントに乗って、難易度が急上昇する前に、一刻も早く賃貸不動産経営管理士の名を授かることがおすすめです。

 「やばいな~、勉強してない」という方は、現在ネット上で公開されている過去数年分の問題だけは最低限潰しておきましょう!