【宅建士】
変わりゆく宅建試験②「お久しぶり」


 全国20万の宅建ファンの皆様こんにちは。才間です。

 さて、先日、埼玉県越谷市にて行われたマラソン大会に友人と出場してきましたので結果を報告致します。
 今回は、距離を伸ばして10マイル(約16km)に出場しました。

 結果は…1時間30分8秒 でした (友人は1時間10分くらいでした)。

 1時間30分切りを目指していたのですが、残念ながら、わずかに及びませんでした。悔しかったです…。手元の時計では29分台だったのですが、少し誤差があったようです。
 小規模な大会の10kmとは異なり参加者が多く、スタートラインは長蛇の列でした。私は真ん中のあたりに並んでいたこともあり、スタートラインを超えるまでに時間が掛かってしまいました…。東京マラソンだと、もっとすごいことになるんだろうなと思いました。いい経験になりましたね。

 さて、今回も引き続き、「宅建試験の変化」に着目しながら、試験に臨むにあたっての心構えをお話したいと思います。
 前回は「変化球問題」が増加している件を取りあげましたが、今回は「久しぶり」な問題が問われることが増えてきた件について取り上げたいと思います。

 久しぶりな問題とは何かというと、「過去10年よりも、もっと前に出題された問題」のことを指します。

 宅建試験攻略の王道として、「過去10年分の問題に取り組んでおくこと」が挙げられます。宅建試験は過去問題と似た問題が出題されることが多いので、このような攻略法が有効なわけです。
 しかし近年の試験では、この攻略法の裏をかいてきているのか、昭和後期~平成初期に出題された問題がリバイバルしている現象が散見されます。古い過去問も併せて演習していた受験生にとっては瞬殺で解けても、直近の過去問でのみ演習していた受験生の方にとっては厳しいなあ…という問題が出てくるようになりました。
 これは、機械的に過去問演習をしている受験生の方をふるいに掛けようとする出題者側の思惑でしょう。
 近年の受験生のレベル向上に合わせて、作成者側も試行錯誤してるんでしょうね。

 このような事態に対応するためには、近年の傾向を踏まえつつも、直近の過去問をアレンジした問題演習をしておくのが効果的です。
 さてそこで。
 TACの講座では、お申込みいただく講座により多少異なりますが、「基礎・応用・直前」という3段階の問題演習を設け、最後に模試でブラッシュアップをするという体制を取っています。
手前味噌で申し訳ございません(×2)^^。
万全の態勢で来年の本試験を迎えましょう。

 それでは皆様、良いクリスマスを!