【宅建士】
割り切りが大切!


 全国20万の宅建ファンの皆様こんにちは。奇数月のブログ担当の才間です。

 さて、遡ること1月の出来事になりますが、神奈川県藤沢市にある江の島周辺で行われました「藤沢市民マラソン」に友人と共に出場してきましたので結果報告を致します。
 今だと新型コロナウイルスの影響で開催自体がどうなっていたかわかりません・・・。

 私は横浜市民ですが、市外枠がありましたのでそちらで出場しました。今回も11月に続いて10マイル(約16km)を走りました。さて結果は…

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グロスタイム…1時間22分25秒
ネットタイム…1時間20分55秒
男子4035人中1196位(グロス基準)

友人は1時間7分43秒で251位


グロスタイムは号砲からゴールまでの所要時間
ネットタイムはスタートライン到達からゴールラインまでの所要時間
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 という結果でした。
 気温が下がり走りやすくなってきたことが大きく影響しているかと思われますが、11月の記録を一気に短縮することができ、目標であった1時間30分切りを達成できました。
 今回の大会は1000人を超える参加者がエントリーする大規模なもので、これまで出場してきた大会とは規模感が全然違いました。レース時の沿道の盛り上がり方が全然違いましたし、細かいところでは更衣室や仮設トイレなど大会会場の混雑具合を体感出来たことも貴重な経験でした。
 何回も大会に出場すると次第に慣れていって、自分なりの当日のプランが確立できますね。もちろんこれは資格の学習にも当てはまりますので、皆さんも自分なりの勉強方法を確立していってくださいね!

 さて、その勉強の方は順調でしょうか。恐らく順調ではない方もいらっしゃるのではないでしょうか。私が担当する講座の受講生の方の中にも、毎年、「復習が思うように進まない」と壁にぶつかる方がいらっしゃいます。よくよく話を聞いてみますと、

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 講義を聴いている時は理解できる
  ↓
 しかし問題集を解こうとすると解けない…
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 という事態に直面しているケースが散見されます。
 講義の際には我々講師が極力わかりやすい形で説明しますので理解していただけるのですが、いざ問題集を開くと、「THE・法律」という堅苦しい文章が展開されており、講義の内容と実際の問題を上手くリンクさせることができず、混乱してしまうようです。
 この、「問題集とうまく向き合うことができない」件について、私なりの解決策を提示します。

問題集と向き合う際のポイントその①:思い通りにいかないものだと割り切る
 学習初期段階は、どうしても知識が十分に定着していませんから、「思うように問題が解けない」という場面に直面することが多いと思われます。これは仕方がないことですので、誰もが通らざるを得ない道だと割り切りましょう。ちなみに私も趣味で資格試験を受験し続けていますが、勉強したての頃は皆さんと同じく「問題を解こうとしても解けない現象」に出くわします。
 ここで「どうせ解けないし…」と復習(問題演習)から遠ざかってしまうと、本試験までに知識のブラッシュアップが間に合わなくなってしまいますので、割り切って進んでいきましょう!

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★一問一答基本問題★

≪債務不履行より≫
AB間でA所有の建物について売買契約が交わされたが、Aのたばこの不始末により建物が滅失してしまい、約束の期日に引き渡すことができなくなった。この場合、Bは相当の期間を定めて履行の催告をし、その期間内に履行が無ければ契約の解除ができる。 〇 か × 

≪解答/解説≫
× 問題文の状況は「履行不能」に当たりますが、この場合にはBは催告なしに直ちに契約の解除をすることができます。
 債務不履行の単元では
 ①「履行遅滞」と「履行不能」の分類をすること
 ②債務者の帰責性の有無
 以上が大きなポイントになります。特に②につきましては従来取り上げられていなかった新論点ですので、しっかりおさえておきましょう。詳しくは講義で!

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 次回も復習がおぼつかない方に向けて「問題集との向き合い方」に関するレクチャーをしていきたいと思います!