【宅建士】
勉強グセをつける


全国20万の宅建ファンの皆様こんにちは。奇数月ブログ執筆担当の才間です。

10月受験組の方はお疲れ様でございました。結果はいかがでしたでしょうか。
今年の試験は、民法大改正に加え(改正点から、細かな問題が出題されていましたね…)、某ウィルスの影響もあり、大変きつかったと思います。
このような状況下、挫折していく方も相当数いる中で、きちんと最後まで駆け抜けられたことは本当に素晴らしいと思います。まずはゆっくりとお休みください。
そして、もしお時間が許すようでしたら、是非また校舎に遊びに来てください。そして、担当講師に直接、結果報告をしてくださるとうれしいです。どの講師も、皆さんからの報告を楽しみに待っていますから。

さて、早いもので今月から2021年度向けの宅建講座が開始します。
受験をお考えの方の中には、「まあ、まだ年も明けてないし…」とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、早め早めに準備をして、十分に余裕をもって試験当日を迎える…というのも大事な戦略です。

私も、宅建試験に合格するまでは、勉強に対するプラスのイメージがありませんでした。
難関資格試験を受けたことはなく、それどころか、いわゆる受験勉強の類も経験したことがありません(いわゆるスポーツ推薦組でした)。

このようなタイプでしたので、当然、勉強のために机に向かうという習慣はありませんでしたし、それ以前に、単に本を読むという習慣さえもありませんでした。
そのため、宅建試験の勉強を開始した直後は、とても苦労した記憶があります。
テキストの内容を自分の「モノ」にするまでに(落とし込むまでに)とても時間を要しましたし、当然問題集も解けない。
だから勉強がつまらない、そして勉強から遠のく、やらなければならない作業をため込んでしまう…。

いわゆるスランプというものですが、特に勉強に抵抗感のある方ですと、多かれ少なかれこのような事態になることが予想されます。
問題なのは、そのスランプを修正する時間が確保できないまま、当日を迎えてしまうということです。

勉強を開始する時期が遅ければ遅いほど、精神的な疲労を回復したり、勉強の仕方を修正したりするための時間的余裕を確保することが困難になります。
実際、毎年のように「修正できないまま、凄惨な結末を迎えてしまう」方が少なからずいらっしゃるのです。

このようなことを踏まえますと、一見、早いように思える時期からスタートを切ることにも、大きな価値があると言えるでしょう。
余裕をもってスタートを切って、悩みながら、少しずつ自分の勉強方法を確立してみるのも悪くないですよ!

※なお、勉強方法等に関する記事はバックナンバーをご覧ください。