【宅建士】
答練にチャレンジ!


皆様こんにちは。奇数月担当の田島です。

月日が経つのも早いもので9月に入りました。
皆様、学習の進捗状況はいかがでしょうか?そろそろ答練の時期がやってきましたね。
まだ学習が思うように進んでいない方でも、答練はぜひチャレンジして下さい。
もし仮に答練の点数が悪かったからといって落ち込む必要は全くありません。
できなかった問題を通して自分の弱点を見つけるチャンスです。

実際、本番の試験と同様に集中できる環境で、問題を解けるチャンスは意外に少ないです。
例えば、35点を目標にしても試験特有の雰囲気、緊張感で人は思うような力を発揮できない場合もあります。
2時間で50問の問題を解くことも、日頃の学習ではあまり経験できないかと思います。ペース配分もピンとこないかと思います。同じ2時間学習するのでも30分を4回に分けて行ったり、1時間を2回に分けて行っていたりと、同じ2時間の学習でも時間の使い方で変わってきます。とにかく2時間通しで50問を解く機会を逃してはもったいないです。どんなに意思が強い方でも2時間50問を解く環境を整えることは難しいかと思いますから。

そして、真剣に向き合ったからこそ、自己採点をした結果、間違えた問題がイージーミスで点を取り損ねた場合は特に悔しい思いをします。この悔しい思い、出来事を噛み締める事ができるのが答練です。間違えた事で悔しい思いをした問題は、普段の学習で覚えるより数段早く物事を吸収することでしょう。

普段の学習では、過去問を解く事を中心に勉強されているかと思いますが、過去問はあくまで過去問です。
本試験でも似た様な問題は出題されるかもしれませんが、全く同じ問題は出題されません。
スケジュールの関係で答練を受ける事ができなくても、全国公開模試にはチャレンジしてみて下さい。今年の出題予想論点がすべて詰まっていますので、直前の見直しに最適です。

くどいようですが、答練で間違えたミスは、本試験までに取り戻すことが可能です。本試験までに強化するべき箇所を洗い出すチャンスです。是非、答練にチャレンジして合格に近づきましょう!