【宅建士】
業者の免許申請


皆さんこんにちは。田島です。
5月に入りましたね。
今年は季節外れの雪などもあり、暖かくなったかと思いきや寒くなったりしましたが、桜も綺麗に咲いて春の到来を感じました。10月の本試験まで、早いものであと半年弱となりました。

さて、今回は宅地建物取引業者の免許の申請について書いていきます。
なぜこのテーマを扱うのかというと、私の勤務先が今年、たまたま宅建業免許の更新時期となり、期限ギリギリに書類を申請したからです(笑)
宅建免許申請に関しては、行政書士の先生に依頼して申請するケースもありますが、私は自分で作成して申請しました。
更新の場合は有効期間満了の90日前から30日前までの間に免許申請書を提出しないといけないのですが(ここ、試験によく出ます!)、私は免許が切れる前日までに提出するものだと思い込んでおり、保証協会からの案内の手紙でようやく気付き、慌てて作成しました。試験に受かってるのに・・・。
そんなわけで、あまりにギリギリだったことが理由で、自分で手続きを行いました。

さて、ここで厄介なのが、手続きの際には公的な書類を取らないといけないということです。今後皆さんがご自身で手続きされる場合もあるかと思いますので、流れを説明したいと思います。
まず、「身分証明書」は本籍地でないと取れません。本籍地と現住所が離れている場合は郵送でのやりとりも可能ですが、時間がかかりますのでアタフタします。
さらに、「登記されていないことの証明書」は東京法務局で取ります。
こちらも郵送でのやりとりが可能ですが、現地で取る場合は、時間的に余裕を持って行って下さい。以外に混んでいます。
次に必要な書類は「会社謄本」ですが、こちらは全国の法務局で取得可能なので手間はそれ程かからないと思います。但し、履歴事項全部証明書を取得して下さい。
次に「納税証明書(その1)」は管轄の税務署で取得できますが、代表者以外が取得する場合は委任状が必要になりますので事前に窓口に確認をとるのが良いかと思います。
私が面倒だと思った作業は、写真です。会社の外観、室内等をデジカメで撮影するのですが、データの貼付けでは駄目で現像した写真を添付しないといけない点がしんどいのです。
申請した際にも写真は細かくチェックされます。室内の平面図も添付するのですが、どこの位置から撮影したのかも細かく記載します。
写りが不鮮明な場合、別の角度からの写真を求められる事もあります。
宅建業法上、「更新に関しては、30日前までに書類を提出しなければいけない」とよく試験に出るのですが、宅建免許申請の許可が出るまでは約30日かかりましたので、確かに納得です。