【宅建士】
宅建士証


皆さんこんにちは。田島です。
さて、いよいよ本試験の申込が7月からスタートします。
勉強はスケジュール通りに進行していますか?
まだ未学習の箇所も多いかと思いますが、学習した箇所に関しては、とりあえず過去問にチャレンジして下さい。解けなくても大丈夫です。とにかく問題に慣れていきましょう。「継続は力なり」といいますから、1日数問でも構わないので問題を解き続けていくことが重要です。

前段が長くなりましたが、今回は「宅地建物取引士証(宅建士証)」について書きたいと思います。
実はこの宅建士証、試験の合格と同時に手に入るわけではありません。
合格通知と一緒に送付してもらえればとてもありがたいのですが、何段階かステップがあります。
まずは試験に合格する事。当然ですね(笑)。
その後に「登録」を受けることが必要となります。
登録は、原則として2年以上の実務経験がないと受けることができません。
但し、実務経験が2年に満たない場合は、登録講習機関(TAC等)の講習(登録実務講習)を修了すれば、登録を受けることができます。
この登録後に、ようやく宅建士証の交付となります。
交付に際しては、申請書を作成して提出します。申請にあたり、前回のブログでお話した公的書類も必要になってきます。
必要書類は、①身分証明書②登記されていないことの証明書③住民票、の三点です。
①は本籍地、②は東京法務局での取得となりますので、現住所と離れていると取得に手間がかかります。証紙代も3万7千円かかります(高い!)。
ちなみに業者免許の証紙代は3万3千円です。しかも現金のみ・・・。
書類が受理されると、証紙の自販機が現地にありますので購入します。
ちなみに、宅建士証の有効期間は5年間です(ここも試験によく出る!)。
更新をしたい場合は、都道府県知事主催の講習を受講しないといけません。
自動車の運転免許証の更新と違い、毎日講習があるわけではないので、ご自身で講習の申込をして更新手続きを行う必要があります。
私は1回目の更新の際、有効期間満了日の前日にギリギリで講習を受け、失効を何とか免れたという苦い経験があります。
皆さんも、手続きの際には余裕を持って行動しましょう!(笑)。