【通関士】
講義の復習方法について!



こんにちは
TAC 通関士講座 講師の井下奈緒美です。

寒い毎日ですが、勉強を続けていらっしゃいますか?

先週は学習形態などをお話しましたので、今日は自宅など
での復習についてお話します。

どんな試験を受けるにしても、各自の反復学習が最重要と
言えると思います。
講義を受けた瞬間は、わかった「つもり」でも、
(独学の方は、初めに通読した瞬間は、わかったつもりでも)
きっちりと知識として身につけていくには時間がかかります。

一回毎の講義の範囲はなるべくその日のうちに、
(夜の講義で、難しい場合などは翌日)
復習する事です。
時間が経つと、あっという間に抜けていってしまいます。
そしてアウトプット教材(過去問集など)で、今の知識の定着度を
確認してみて下さい。
できなければ、できなかったという事実を記録に残しておきます。
そこから1週間なり、1月なり経ってから、もう一度その問に向かいます。
その時点で難なく、解けたら知識として定着したと考えて、
その問(論点)は完成、というふうに、
繰り返していきます。回数は人により、違います。
初学者だと、できなかった問題がはじめは多くて大変だと
思いますが、徐々にできない問題は減っていくはずです。

どんな試験でも、魔法のようにパッと短時間の勉強で合格、という
事はないので小さな積み重ねになります。

復習の時間はまとめて取れなくても構いませんので、日々細切れ時間を
見つけて下さい。
自身も、通勤時間、昼休み時間、お弁当を作りながら、など
見つければいくらでも、またどこでも、勉強ってできるなと
実感した1人です。

週末が仕事がお休みの方は、少しまとめて自習室や図書館などで
勉強できますね。
今は、自治体の図書館は自習禁止のところも多く、また、順番取りが
必要だったりするので、有料自習室を使ったり、私も色々苦労しましたが、
TACは自習室が無料で使えるので、大きなメリットですね。

逆にカフェなど、ある程度の雑音がある場所の方が落ち着くという
方もいらっしゃいます。
(カフェやファーストフードのお店も「長時間の勉強、仕事(パソコン)はご遠慮下さい」、
もありますが。)

まとまった時間はなくても、小さな時間を重ねると結構な量になります。
人の集中力は何時間も続きません。

ぜひ、1日10分、20分の隙間を見つけて、学習を続けて下さい。

「継続は力なり」です。