【通関士】
羽生結弦選手の金メダルで思った「あきらめないことが大事!」



こんにちは!TAC通関士講座講師の星野敦です。

このブログが掲載されるのは、平昌オリンピックが
閉幕した後だと思います。
私がこの原稿を書いているのは2月中旬で、
ちょうど平昌オリンピックの真っ最中です。
スピードスケートやスキージャンプ、フィギュアスケートなどで
続々と日本選手がメダルを獲得しています。

2/17(土)には、フィギュアスケートの羽生結弦選手が
見事にけがを克服し金メダルを獲得、日本中に
多くの感動を巻き起こしました。
羽生選手は、昨年11月に右足を負傷し、その後、
一度も大会に出られず、ぶっつけ本番で五輪に挑んだ結果、
見事に勝利しました。

新聞によれば、11月のけがは結構重かったようです。
けがをしたのが本番3カ月前で、ふつうなら弱気になってしまうところでしょう。
最後まであきらめなかったことが、金メダルに結び付きました。
厳しいと思っても、あきらめないことが大事なんだ、
と改めて思いました。

あきらめないことが大事、といえば、こんなことがありました。

昨年、通関士試験に合格されたTAC受講生のAさん(女性)。
Aさんは3回目の受験で合格されたのですが、
1回目は途中で仕事が忙しくなり、勉強との両立が困難になって
途中でリタイア。受験はしたものの、不合格。

2回目は、職場の協力も得て、環境を整えて勉強時間を確保、
ぐんぐん成績が伸びました。模試の成績もよく、行ける!と
思ったのですが、なんと1点差で不合格。

このとき、Aさんは本当に落ち込んでいました。
実力がついたのだから、ちょっと休んで、春から再スタートを
切りましょう、と私はアドバイスしたのですが、
Aさんは職場の事情で年明けに転職することになってしまい、
さらに転職先の仕事が多忙で、6月までまったく勉強できなかったそうです。
残り3カ月では今年の合格は無理だと思ったそうですが、
あきらめず、不得意科目である通関実務の攻略を優先、
得意科目の通関業法は最低限の知識の確認にとどめて勉強を進めたところ、
見事、ぎりぎりでしたが合格されました!

前年に勉強された知識が残っていたこともあるのでしょうが、
6月まで全然勉強できない時点であきらめていたら、合格はなかったのです。
とにかく、困難なことが起こってもあきらめず全力を尽くすことが大事、
ということを、羽生選手やAさんのことで強く思いました。