【通関士】
今が一番きつい時?



こんにちは!TAC通関士講座講師の星野敦です。

TAC通関士講座・総合本科生(または総合本科生S)は、
12月に通関業法から受講をスタートしたり、
2月や3月に関税法からスタートしたり、
思いついたときに受講を開始できるよう毎月開講していますが、
5月に行われる関税定率法等の講義では、
受講生の方全員がそろって受講されています。

それまでは講義が週に1コマ(2.5時間)だったのが、
この科目から毎週2コマ(合計5時間)になります。
そうすると、復習も当然大変になります。
また、関税定率法等の内容も、決して難しいわけではないのですが、
内容が関税法に比べてより実務的で少々細かくなるため、
この時期、ちょっと弱気になられる方も。

「復習が追い付かない…」
「問題集を十分に解く時間がない…」
「このままでは今年の試験に間に合わない?」

と、たぶんそんな感じで悩まれるかと思います。

実は、予定通りに勉強が進んでいる方はほんの一握りなのです。

通関士試験を受験される方はほとんどの方は
仕事か学業と並行して勉強されており
(受験に専念されている方も少しはいらっしゃるでしょうけど…)、
そうした方の大半は、上記のような悩みを抱えています。

どのように勉強時間を捻出していくか、とか、
電車の中で何を勉強するか、など、工夫しながら取り組んでおられます。

ですので、ここであきらめる必要はありません。
焦らず、勉強できる時間に少しずつ、テキストを読み、問題を解きましょう。

総合本科生Sの方は6月になると講義が減り、時間に余裕ができますので、
そのすきに、解けなかった問題や十分読めなかったテキストに取り組みましょう。

総合本科生の方は6月は通関業法を勉強しますが、
この科目はほかの科目と比べて覚える量は少ないので、
講義を受けたらすぐ復習し、時間が余ったら関税法や関税定率法の
復習の不十分な分野に取り組みましょう。

あきらめたらそこで試合終了です。
まだ試験まで約4カ月あり、十分遅れを取り戻すことができますので、
がんばってくださいね!