【通関士】
遅くとも7月中旬までには問題集を一回解き終えたい



こんにちは!TAC通関士講座講師の星野敦です。

6月も後半に入り、梅雨でうっとうしい日が続いていますね。
気温も上がってきていますので、体調管理にはご注意くださいね。

今回は、問題集の進め方について書きたいと思います。
受験生の皆様は、テキスト以外に問題集を
使用されているでしょう
(TACで受講されている方は「過去問スピードマスター」という
TACの問題集を使用されていますね)。

TACでは、講義と並行して該当範囲の過去問題を解いてください、
と案内をしています。
総合本科生の方ですと7月中旬ぐらいには
基礎的な科目が終わるので、その時期までには
問題集を一巡させておきたいですね。

問題集は、本試験までに、できれば5回転ぐらいを
目標としましょう。
7月中旬といえば、本試験まで残り約2カ月弱しかなく、
そこまで1回転しても、あと4回転するのは無理じゃない?
と思われるかもしれません。

実は、問題集を解くのが一番大変なのは一巡目です。
多くの方は初めて解く場合、正答率が低く、
間違えたものについてはテキストで確認する必要があるので、
やたら時間がかかるのです。

しかし、二巡目は、前回自信をもって正解した問題は解く必要がないので、
時間は短縮できます。もちろん、そこで間違えた問題はテキストで確認します。

三巡目は、前回までで自信をもって正解した問題は飛ばしますので、
さらに時間は短縮できます。

このようにしていくと、5巡目は一週間かからず終わらせることができます。
ここまでやれば、法律系科目は合格レベルに到達します。

7月中旬を一つの区切りとして、問題演習に取り組んでください。
そのあと、8月下旬までは通関実務に専念していきましょう。