【通関士】
再受験について



こんにちは!TAC通関士講座講師の星野敦です。

10月14日(日)に本試験が行われ、一週間以上たちました。

当日の朝は、東京の試験会場の前に行き、受講生の方々と
お会いし、声をかけさせていただきました。

その後、講師陣はTACの講師室で、今年の本試験問題を
見ながら、解答速報作成を行いました。

今年の本試験は、昨年に比べて明らかに難易度が上がりました。
2時間目の関税法等も昨年に比べ難問が増えましたが、
3時間目の通関実務も、正解を出すのは厳しい!という
問題が数問出題されていました。

本試験の内容を詳しく振り返りたいところですが、
このブログを書いているのは、まだ本試験終了直後。
これから内容をじっくりチェックしたうえで、
詳細については、次回のブログでふれたいと思います。

さて、今年の受験を終えて、手ごたえを感じている、
という方もいらっしゃるでしょうが、問題が難しくなったことで、
合格発表まで不安だ、という方が多いのではないでしょうか。

得点がボーダーライン上かな、という方は、
ひとまず合格発表まで待ってみましょう。

今回は、自己採点で明らかに合格ラインに達していない方について
ふれたいと思います。

具体的には、
(1)3科目とも、合格基準点に達しなかった
(2)関税法等、通関実務の2科目で合格基準点に達しなかった
(3)関税法等のみ合格基準点に達しなかった
(4)通関実務のみ合格基準点に達しなかった
の4つのタイプのいずれかにあてはまる方についてです。

このうち、(4)の方は、あとは通関実務だけですので、
再受験を検討するとしても、
合格発表を見てからでも大丈夫です。

(1)、(2)、(3)にあてはまる方は、法律系科目で
十分に得点できなかったことが原因の一つで、
特に関税法は量が多いので、時間の余裕のある
今のうちからじっくり取り組んでいきたいですね。

本試験が終わって、まだ勉強の記憶が薄れていない今の時期から
少しずつ、法律系科目のテキスト読みと問題演習を
進めていきましょう。