【通関士】問題集をどのように使ったらいいですか?



こんにちは!TAC通関士講座講師の星野敦です。

このブログを書いているのは1月下旬ですが、今年の冬は本当に
寒いですね。インフルエンザも1月下旬の時点でかなり流行
しています。今後、3月までは感染のリスクがあるとのことなので、
皆様、体調にはくれぐれもご注意くださいね。

さて、TACの過去問題集「過去問スピードマスター 2019年度版」が
1月中旬に発売されました
(TACの総合本科生の受講生の方には無料で配布されます)。

今回は、この問題集の使い方について書きたいと思います。

まず、講義を受講される方は、受け終わったら、
該当分野の問題を復習の際に解いてみましょう。

以下、私が受験生だったとき、とっていた方法を紹介しますね。

問題を解いて、答え合わせをしたら、以下のように記号を決めて
問題文の横に記入します。

自信をもって正解できた問題・・・○
偶然正解したが、次に解けるかどうか自信がない問題・・・△
間違えた、または知らなかった問題・・・×

△と×については、必ずテキストを開き、記載されている内容を確認します
(○は時間があれば確認、なければそのままでもよいです)。

テキストを確認して納得できればOKです。納得できなければ、調べたり、
講師に質問しましょう。

それを、第1編(肢別編)についてすべて解いて1巡とします。
この1巡目が一番時間がかかりますが、なんとかがんばり、
本試験まで5巡することを目標にしてください。

講義を受けながら問題集を使用すると、最初の1巡目にどのくらいかかるのか?
2月または3月ぐらいから問題集を解き始めると、
初学者の方はおそらく6月~7月ぐらいまでかかります。
そうすると、10月の本試験までに間に合わないのでは、と思われるかもしれません。

しかし、間に合います。
実は、問題集を解くのが一番大変なのは一巡目で、
多くの方は初めて解く場合、どうしても正答率が低く、
間違えたものについてはテキストで確認する必要があるので、
やたら時間がかかるのです。

しかし、二巡目は、前回自信をもって正解した問題は解く必要がないので、
時間は短縮できます。もちろん、そこで間違えた問題はテキストで確認します。

三巡目は、前回までで自信をもって正解した問題は飛ばしますので、
さらに時間は短縮できます。

このようにしていくと、5巡目は一週間かからず終わらせることができます。
ここまでやれば、法律系科目は合格レベルに到達します。

最終的に、問題集に掲載されている問題が本試験に出たら、
確実に正解できるよう、知識を固めていきましょう!