【通関士】
まとめての学習よりも、大切な事は。。



こんにちは。
TAC 通関士講座 講師の井下 奈緒美です。
このブログを書いているのは連休前なのですが、
掲載されるのは、連休の最終日となります。

中には10連休の方もあったと思いますが、学習は進んだでしょうか?
自分の経験からいうと、気持ちは前向きで、いっぱい問題集等を
自習室に持ち込んで朝からこもるつもりでも、できることは
大して多くなかったですね。
当たり前だけれど、毎日コツコツと少しずつ
やる方が効果があるな、という事がわかりました。(笑)
ある程度、知識が増えていくと、整理期間としてまとめた
学習も有効です。日々、仕事や家事や様々な事が追いかけてきて
落ち着いて学習できないと思うので、全体を見返す貴重な連休で
あったと思います。

しかし、それよりも大切な事は「継続は力なり」という事です。
連休明けで日常の生活に戻っても、地道に学習を進めて下さいね。

ここからTAC では、「関税定率法」の講義に入っていきます。
具体的な話は次回以降にしていく予定ですが、この法律の学習は
通関士試験の合否を分けることになる知識がたくさん詰まっているので、
特に初学の方は、ちょっと大変かもしれません。
私自身も苦手でしたし、学習の時間も多く取らないとなかなか覚え
られませんでした。

独学の方も試験の傾向や、学習の仕方等で、弊社のブログの記事
で、参考にしてもらえる事があれば幸いです。
講義の進む順序等は、独学の場合とは違うところもあると思いますが、
学習形態が違っても、内容は同じですから、読んでもらえると
うれしいです。

通関士試験は、他の国家試験に比べて、受験生が少ないですし、
人と競う形態の合否判定ではないので、いい意味で仲間意識を
持ってほしいと私は思っています。

では、次回は「関税定率法」の中身に触れる事にしますね。
また来週。