【通関士】
貿易実務検定をうけてみよう!



こんにちは。
TAC通関士講座の星野敦です。

6月も後半に入りました。

梅雨入りし、6月2週目は雨が多かったですね。
湿気が多く、過ごしにくい日が続きますが、体調に注意しながら、毎日少しずつでも勉強時間を確保し、がんばりましょう!

さて、TACでは通関士講座以外に、貿易実務検定講座(C級)も開講しています(詳細はHPをご覧くださいね)。

貿易実務検定は、貿易実務検定協会が行う民間の資格で、貿易の知識を持っているかどうかを問う試験です。
出題範囲は、貿易全般で、インコタームズや外国為替、運送、保険などのほか、通関士試験で問われる範囲も出題されます。

一方、通関士試験は、国家資格であり、貿易の中でも、最も手続が複雑な通関手続についての知識が深く問われます。

イメージ的には、通関士試験は通関という分野を「狭く深く」扱うのに対し、貿易実務検定は通関も含め「広く浅く」、出題される試験といえるでしょう。
私は通関士試験合格後、B級とC級を取得しましたが、貿易全体を勉強することは、新しい発見があって面白かったですよ。

通関業界に行きたい、という方は、絶対通関士を取得した方が有利ですが、貿易業界(メーカー、商社等)で貿易の仕事をしたい、という方は貿易実務検定もアピールできます。

貿易実務検定では中級レベルであるB級の方が、就転職ではアピールできますが、C級でも、何も持っていない人よりは絶対有利です。
貿易に興味がある方は、まず気軽な気持ちで貿易実務検定C級にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。