【通関士】
まだまだ、ここから成績が伸びます!



こんにちは。
TAC通関士講座 講師の井下 奈緒美です。

段々と本試験が近づいて来て、気持ちは焦るけれど、やる事がいっぱい、という毎日でしょうか。

答練や模試の結果を踏まえて、復習されていると思いますが、間違えた問題の「周辺」をしっかり掘りおこして下さいね。
該当部分だけやり直ししても、次に繋がりませんから。

申告書の問題は、試験対策的には、少額で合算しても代表にならない統計品目番号の貨物は無視しても大丈夫なのですが、中にはその貨物の分類が間違いやすいものも混じっています。
たまたま、練習問題で、無視しても大丈夫だっただけで、本試験では少額ではない貨物になるかもしれません。
復習の時は、全ての貨物の分類を確認しておきましょう。
課税価格の計算問題もやはり、加算すべきものなどを目で見て確認するだけではなくて、実際に電卓を叩かないと、練習になりません。

法令科目(関税法等、通関業法)が基準に満たない方もまだまだいらっしゃる時期です。自分だけではありません。不安な気持ちも一緒です。
答練で一度も基準点を満たせない科目(大抵は通関実務)があっても、9月中にグーンと伸びる方は多いです。
また、答練で基準点にいかなくても、合格する方も多いのです。(自分もそうでした。)
今の成績に動じず、始めた時の気持ちを思い出して下さいね。

まだ暑いですし、練習の際はペットボトルなどを出していても大丈夫ですが、本試験では机に出せないので、同じ条件で練習するのもよいでしょう。
ここから先は、体調の管理が最重要です。
ベストコンディションで本試験に臨む為に、無理は禁物です。
疲れたら、潔く休み、リセットしてまた頑張りましょう!