【通関士】
HAPPY HALLOWEEN!



こんにちは!TAC通関士講座講師の星野敦です。

10月31日はハロウィンですね。
東京では、渋谷のセンター街が、ここ数年、
ハロウィンの「聖地」となっています。

2年ほど前、10/31にTAC渋谷校で夕方に仕事が終わった後、
JR渋谷駅に行ったら、魔女、ゾンビナース、
チェーンソーを持った殺人鬼、などの
メイクをした人たちがいっぱいで、
すっかりハロウィンのイベントが日本に
定着したな、と感じたことを覚えています。

参加される予定の方は、人が多いので、
けがなどしないよう、注意してくださいね。

さて、ハロウィンに関する商品(仮装の衣装のほか、
カボチャのランプ、お店が出しているのぼり等々)は、
その多くが中国から輸入されています。
夏あたりから船で少しづつ輸入され、直前期になると、
急ぎで店頭に並べたい、ということで
航空便で輸入されることが多いです。

私が通関の仕事をしていた頃は、やはりクリスマスが
一年で最大のイベントで、
直前期に航空便でクリスマス商品の緊急輸入を
取り扱ったことがありますが、
今はハロウィンも負けずに大きな市場になっているようですね。

輸入担当の通関士にとって、特定の時期に特定の商品の通関が集中する、
いわゆる「季節商品」はほかにもあります。

たとえば、11月に入ると、ボジョレー・ヌーボー
(フランス産ワイン)が大量に輸入されます。
ボジョレーは日本では以前から人気があり、
11月の第3木曜に解禁されたら飲んでよいのですが、
11月前半はボジョレーの輸入が殺到し、
通関の担当現場はかなり慌ただしくなります。

毎年、11月初めにニュースや新聞で
「ボジョレー・ヌーボーの初荷が成田に到着」
と報道されるので、それを見たら、
「こうした品物も通関士が申告書を作成しているんだ。
これから忙しくなるんだろうなあ」
と思っていただけらうれしいです。