【通関士】
こんにゃく芋



こんにちは。
TAC通関士講座 講師の井下奈緒美です。
今日は変なタイトルですが。。

近所に無農薬、減農薬の野菜を扱っているおしゃれな
八百屋さんができてから、色々な種類の野菜や果物を
見に(買いに)行くのがとても楽しみです。
変わった野菜がいっぱいあるので、食べ方を教えてもらったり、
名前を聞いたりしています。
名前は聞いてもなかなか覚えられないのですが。。

店主はまだお若い男性なのに、知識が豊富で、にこやかで
いつもお店が賑わっています。

先日、レジの辺りに黒っぽい大きな丸い野菜?を発見。
初めて見たので、「これ、何ですか?!」と尋ねたら
「こんにゃく芋」とのこと。
これが、あのこんにゃく芋ですか!
(関税が凄く高いというあれですか!)ここはマニアックな感想だと思うので
心の中の声。

通関士を勉強されている方はご存知と思いますが、
関税をかける目的の1つに、国内産業の保護があります。
安い輸入品が売れて、競合する国内産業がダメージを受けないよう
輸入品に関税をかけて、国内産業を保護しています。
関税というのは、政策なのです。
更に、こんにゃく芋は関税割当制度の対象でもあり、セーフガードの
対象でもあります。

通関士の勉強をすると、条文暗記なんてことばかりでなく、
日々の生活と関連して考えたり、なるほど!と思う事にも出会います。

今年の試験にも野菜は出ましたが、
試験勉強と言うより、一般知識?的な要素もありました。

今現在、貿易に無関係なお仕事の方でも興味があり、意欲があれば、
合格もされるし、楽しんで勉強を続けられます。

開講日、或いはセミナーの日に、よりたくさんの
方にお目にかかれますことを楽しみにしています。