【通関士】
2019年通関士試験合格発表がありました



こんにちは!TAC通関士講座講師の星野敦です。

11月29日(金)に、今年の通関士試験の合格発表がありました。
今年の試験は、
受験者数 : 6388人 (前年比 102.7%)
合格者数 : 878人 (前年比 97.0%)
合格率 : 13.7% (前年 14.6%)
でした。

昨年の合格率が14.6%でしたので、昨年と比較すると、
少し難しくなったことは確かです。

合格基準点は、
通関業法…満点の60%以上(昨年60%)
関税法等…満点の60%以上(昨年60%)
通関実務…満点の60%以上(昨年50%)
で、昨年は通関実務の合格基準が下がりましたが、
今年は通常通り、3科目とも60%でした。

今年は、通関実務において申告書が難しかったのですが、
申告書以外の問題が、難問はあったものの、
全体としては昨年より解きやすい問題が多く、
合格基準を下げる必要がなかったと思われます。

合格された方、ほんとうにおめでとうございます!
最後まであきらめることなく、努力されてきたことが
実を結んだのです。

合格発表後、最初に八重洲校で行われた講義の前と後に、
三人の合格者のかたが報告に来てくださいました。
講師の仕事をやっていて本当によかった、と思う瞬間ですね。

合格された方は、これをきっかけに、次のステップ
(就・転職や次の資格)に向けてスタートを切りましょう。

残念ながら、不合格だった方へ。
今は、本試験を振り返る気持ちにはなかなか
なれないかもしれませんが、まず、どの科目で失敗したのか、
振り返ってみましょう。
その科目を克服すれば、来年はあなたが合格証書を手にする番です!