【通関士】
貨物分類



こんにちは。
TAC通関士講座 講師の井下奈緒美です。

今日は貨物分類についてお話します。
通関士試験では通関実務の科目で、貨物分類の知識が必須と
なります。

貨物分類とは輸出入申告する際の貨物の統計品目番号を
決定することです。
所属決定とも言います。
実行関税率表(タリフ)には1類から97類までの貨物が
体系的に掲載されています。
それぞれの類にどのような貨物が分類されるのかを
なるべく早めに覚えてほしいので、TACでは入学された時から
「貨物分類暗記ノート」という教材を使って、毎日少しずつ見て
もらうようにしています。
また、講義内でのミニテストで分類の問題も出題しています。

分類を誤ると、税率が変わる事があり、税率が変わると税額が変わるので、
実務上も大変重要な知識です。
通関士試験においても分類の知識が占める割合が大きく、
ここを制するかどうかで合否が分かれます。
覚え方や考え方もありますが、暗記の要素もあるので、
なるべく早くから取り掛かり、本試験当日まで続けてもらいたいのです。

TACでは、先発クラスで、この貨物分類の講義も始まっていきます。

「貨物分類を制する者は、通関士試験を制する!」

では、また来週。