【通関士】
在宅勤務



こんにちは。
TAC 通関士講座講師の井下奈緒美です。
先週の講義は、こんな時期だからお休みの人が多いかなあと
思っていたのですが、出席人数は変わりませんでした。
頑張ってるなあと思うと、嬉しくなりました。
休憩時間に換気しながら、マスク姿での講義です。

今回のことで、時差出勤や在宅勤務に変わられた方も
あると思います。
通関業法でも、平成28年度改正の際に、通達に在宅勤務の項目が
新設されました。
現在、実際にどのくらいの会社が運用されているのか、
私にはわかりかねますが、今回の事がきっかけで、自宅で
業務を行えると助かる状況の方にとっては導入してほしいという
要望があるのでは?と思います。

税関の「コロナウイルス感染症対策に係る輸出入通関手続について」の
お知らせにも、通関業者の在宅勤務の開始に係る申出(相談)について、
柔軟に開始を認めるという旨の記載がありました。

どんな仕事でもそうですが、長く続けるには、育児や介護など、
人生で大変な時期を乗り越える為に、社会的な制度や周りの人の
助けが必要です。
自身も昔、保育所探しをしたり、時差出勤を申請したり、
辛い思いをした事をふと、思い出しました。
これからは、その人その人に合った、様々な働き方が認められて
いくといいですね。

私は皆さんが目指す資格を取得できるよう、応援していきます。

では、また来週。