【通関士】
中国からの輸入が減少



こんにちは!TAC通関士講座講師の星野敦です。

4月になり、新しい年度が始まりました。
学生であれば新しい学年になり、社会人であれば職場で新しい人が加わるなど、
気分も新たに頑張っていこうという時期ですね。

ただ、現在、世界中で新型コロナウィルスの感染が広まっており、
日本でも感染者が急増しています。
このブログを書いているのは4月1日ですが、
いつ緊急事態宣言が出されてもおかしくないという状況です。
不安な状況が続いていますね。

受験生の皆さんも、
「密閉」・・・換気の悪い空間
「密集」・・・至近距離に多くの人がいる
「密接」・・・近距離での会話
の、いわゆる「三密」を避け、感染には十分注意してくださいね。

3月18日に発表された財務省の統計によれば、
今年2月の中国からの輸入額は前年2月から47.1%減ったとのこと
(2月の中国への輸出額は前年2月より0.4%の微減)。
輸入については、1年前に比べ半分近く減ったことになりますね。

中国でさまざまなモノの生産がストップし、
中国からの輸入品が減少しているのです。

私も、先週、冷蔵庫が壊れてしまい、家電量販店に買いに行ったら、
ほしいタイプの冷蔵庫は、中国からの部品が届かないので、
日本国内でいつ商品が完成するかわからないと言われ、
仕方なく、在庫のある別のタイプの冷蔵庫を購入しました・・・。

また、通関業者で輸入通関業務をしている受講生さんによると、
輸入量の減少に伴い、最近の業務量は減っている、とのことでした。

業務量が減って、早く帰宅できるときは勉強に集中するチャンスです。
勉強ができるときに、なるべく進めてしまいましょう。