【通関士】
通関士は在宅勤務できる?



こんにちは!TAC通関士講座講師の星野敦です。

4月8日に政府より緊急事態宣言が出て以来、
首都圏では外出する人数は減少しています
(ただ、週末に某商店街に多くの人が押し寄せるなど、
コロナウィルスを軽く見ている人もまだ多いようですが・・・)。

企業も、在宅勤務をすすめているところが
増えてきているようです。

では、通関士は在宅勤務は可能なのでしょうか?
3月23日付のブログで井下講師が書いていますが、
平成28年の改正で通関業法に通関業の
在宅勤務の規定が新設されました。
なので、可能である、ということになります。

ただ、通関業者にお勤めの、TACの合格者の方や受講生の方
何名かに訊いてみると、やはり申告書の作成等はまだ自宅では
難しいようです(業者さんによっては、すでに開始している
ところがあるのかもしれませんが)。

NACCS(Nippon Automated Cargo & 
Port Consolidated System)という
通関のコンピューターネットワークと自宅のパソコンをどのように
連動させていくのか、課題があるようです。

ただ、通関業者の中でも、営業の仕事や、
営業と通関をつなぐ仕事については、
スタッフを在宅勤務とする会社がありました。

今回のことで、通関士の仕事(申告書の作成等)が
在宅でできるような動きが加速していく可能性は
あると思います。

引き続き、受験生の皆さんは、感染に注意しながら、
勉強、がんばってください!