【通関士】
応用期も焦らず、着実に。



こんにちは。
TAC通関士講座 講師の井下奈緒美です。

いよいよ、講座では通関実務応用講義が始まりました。
計算対策、申告書対策と進んでいきます。

まずは計算対策。
主に課税価格の計算問題に当たります。
基本の講義で覚えた限定列挙の加算要素や、
現実支払価格の考え方を振り返りながら、
更に、応用論点を足していきます。
図を書いたり、計算式を書いたり、普段の講義よりも板書が
増える事もあります。
でも、写すことにばかり気を取られると、ちゃんと聞くことが
できませんので、注意しましょう。
演習時間内は精一杯、自分で解く、解説を聞くときは聞く、と
メリハリをつけてくださいね。

計算問題は本試験で5問出題され、一問2点配点。
通関実務45点満点のうち、6割だと27点を取らないといけないので
そのうちの10点分を占めるという事です。

講義中に理解できなかったところは、
必ず、自宅で復習し、繰り返し解けるように練習しましょう。
計算問題10点分は本試験でもできれば、全て、
課税価格が難しい時は8点は得点できるのが理想です。

この時期は、まだまだ基礎の部分ができていない方もいらっしゃいます。
決して焦らず、わからない所まで遡って、着実に進みましょう。

また、コロナの関係で使えなかった自習室も、再開しています。
どんどん利用して、応用期を一緒に乗り切りましょう。
(使用可能な時間帯や利用方法などは、各校毎に確認して下さいね)。