【通関士】
まだまだここから成績が伸びる時期



こんにちは。
TAC通関士講座 講師の井下 奈緒美です。

朝晩、涼しくなってきました。
本試験まで、3週間。
公開模試も終わって、自分の覚え間違いや、勉強の浅かった部分が
しっかり見えてきた事と思います。


法令科目(関税法等、通関業法)が基準に満たない方もまだまだいらっしゃる時期です。
自分だけではありません。不安な気持ちも一緒です。
答練で一度も基準点を満たせない科目(大抵は通関実務)があっても、
9月中にグーンと伸びる方は多いです。
また、答練や模試で最後まで基準点に届かなくても、合格する方がとても多いのです。

今回は、法令科目のやり直しの仕方についてお話しします。
解答と照らし合わせて、答が合っていたかどうかだけではなくて、
答の根拠が合っていたかをチェックして下さい。
TACの答練・模試の解説は、大切な言葉は太字(ゴシック体)で
書いてあります。
パッと見て、ポイントが掴めるようにしてあります。
その部分が自分の考え方とピッタリ合っていたらokです。

というのは、例えば、択一式であれば、実は1つ1つの選択肢を
きっちり読まなくても(理解できなくても)、正答が出せる問題があります。
もちろん、得点できればそれでいいのですが、
考え方が合っていないけど得点できた選択肢が、複数選択式で出た時には
正答が得られないことがあります。
なるべく、どの出題形式であっても、得点できるように
復習を重ねることが望ましいですね。

季節の変わり目は体調にも要注意。
ベストコンディションで臨めるように気をつけてくださいね。