【通関士】
あと2週間でできること



こんにちは。
TAC通関士講座 講師の井下奈緒美です。

今月はあっという間に時間が過ぎますね。
随分と涼しくなり、過ごしやすくなりましたね。

本試験が近くなり、気持ちだけが焦る方もある頃と思います。
でも、まだまだ、2週間「も」ありますね。
いつも通り、睡眠や食事はきちんととって、
受験勉強もやはり無理がない量で、毎日続けましょう。
答練、模試で合格基準を超えていない方は、
とにかく、間違えた部分で特に大切なところ(A、Bランク)
を確実な知識にしておきましょう。

解説を読んで、もし、その規定の解釈を間違っていたことに
気付いたら、「よかった!今、気付いて。」と思って、
ちゃんと修正を。
軽く読み流していると、身につきませんよ。

この時期、勉強を始めて、早い頃にやった項目は忘れている人が
多いようです。
関税法であれば、みなし輸入、みなし内国貨物。
それぞれ、どういう趣旨で、どんな事例があったか、即答できますか?
みなし輸入は原則と例外が逆になっている人もいます。

原則的な輸入通関のところでの、
輸入申告の手続き。
保税地域に搬入しなくても、申告ができる制度は?
それぞれの違いは?輸出申告では?

他法令の証明・確認と原産地虚偽表示は、記憶が定着しやすい
項目のようです。

輸出入してはならない貨物では、
やはり、差止申立てと認定手続き。
それぞれの当事者が誰に何をするのか、きちんとわかっていないと、
担保提供の話などが理解できませんね。

他にも、各自で忘れているところ、そもそも基礎期に
勉強ができていなかったところが答練、模試で見えてきたと
思います。

追い込みをかけていきましょう。

皆さんの頑張りを心から応援しています!