【通関士】
2021年通関士試験の合格発表が
ありました



こんにちは!TAC通関士講座講師の星野敦です。

11月26日(金)に、今年の通関士試験の合格発表がありました。

今年の試験は、

申込者数: 8972人(前年8770人 前年比102.3%)
受験者数: 6960人(前年6745人 前年比103.2%)
合格者数: 1096人(前年1140人 前年比 96.1%)
合格率 : 15.7%(前年 16.9%)

昨年の合格率が16.9%でしたので、昨年と比較すると、
少し難しくなったことは確かです。

合格基準点は、
通関業法…満点の60%以上(昨年60%)
関税法等…満点の60%以上(昨年60%)
通関実務…満点の60%以上(昨年60%)
で、
今年は通常通り、3科目とも60%でした。

今年は、通関業法、関税法で昨年よりも
難しい問題が出題されましたが、
取るべき問題を確実に得点できれば、
60%以上をとることができました。

また、通関実務においては申告書以外の問題に難問はあったものの、
申告書が解きやすく、
全体としては合格基準を下げる必要がなかったと思われます。

合格された方、ほんとうにおめでとうございます!
最後まであきらめることなく、努力されてきたことが
実を結んだのです。

合格発表後、数名の方から早速、
「合格しました!」と連絡をいただきました。
講師の仕事をやっていて本当によかった、と思う瞬間ですね。

合格された方は、これをきっかけに、次のステップ
(就・転職や次の資格)に向けてスタートを切りましょう。

残念ながら、不合格だった方へ。
今は、本試験を振り返る気持ちにはなかなか
なれないかもしれませんが、まず、どの科目で失敗したのか、
振り返ってみましょう。
その科目を克服すれば、来年はあなたが合格証書を手にする番です!