【通関士】
貿易実務検定受験は来年度までが
チャンス?



こんにちは!TAC通関士講座講師の星野敦です。

今年も残すところ、あと10日ほどになりました。

このところ、だいぶ気温も下がってきました。
体調を崩さないよう、ご注意くださいね。

さて、今回は貿易実務検定について書きたいと思います。

TACでは通関士講座のほか、貿易実務検定講座も開講しています。

コロナウィルスの影響で、昨年から
貿易実務検定もWEB受験に切り替わっています。

次回、行われる、
3月6日(日)C級
3月13日(日)B級
の試験もWEBで行われることが決まっていますし、
2022年度のC級、B級はすべてWEBで実施されるとのことです
(詳細は貿易実務検定協会HPをご覧ください)。
https://www.boujitsu.com/info/schedule

WEB受験には、会場受験にはないメリットがあります。
当日、会場に行かなくてよく、自宅のパソコンで受験できますし、
決められた時間内の任意の時間にスタートできます。

それと、なんと言っても、わからない問題があったら
テキストで確認することができます。
一方、デメリットもあります。
一度次の問題に進むと前の問題に戻れない
(たとえば、問題1を終えて問題2に進んだら、
問題1に戻れない)とか、
受験した方によれば、
画面上に残り時間が秒単位で表示され、結構焦る、とか。

それでも、会場受験よりは受験しやすそうですね。

コロナが収束したら、再来年度以降、
会場受験に戻る可能性はありますので、
WEB受験のうちに受けたほうがよいかもしれません。

さて、わからない問題があったらテキストで確認すればよい、
といっても、準備不足だとやはり合格は難しいです。

貿易実務検定のテキストのページ数は多いので、
わからない問題があったときに、どのページを見ればよいか
わからないと、探すだけで時間を浪費し、すべての問題に
対応できなくなってしまいます(問題数は会場受験時より
増えています)。

やはり、事前にテキストをしっかり読んで
知識を固めておかないといけません。

その際、貿易業務の勉強経験や実務経験がない方は、独学だと
貿易の諸制度、用語の理解に時間がかかってしまいます。

3ヶ月程度の短時間で合格を目指す方は、
学校を利用するのも有効な方法だと思いますよ。