【通関士】
短期間で合格するためには



こんにちは!TAC通関士講座講師の星野敦です。

6月に入りましたね。
梅雨のうっとうしい季節に入りましたが、受験生の皆さんは引き続き、体調管理をしっかりして、勉強を継続していきましょう。

さて、今回は、タイトルにもあります通り、今から勉強をスタートして今年の試験に合格できるか?という内容です。

本試験は例年10月第1日曜に行われます(今年の本試験の日程の発表は7月の初めです)。
今年も10月第1日曜だとすると、今は6月初旬ですから、あと4ヶ月しかありません。

4ヶ月の学習での短期合格は可能でしょうか?

結論からいうと、可能です。

TACでは、今から学習をスタートする方向けに、6月から「チャレンジ本科生」コースがスタートします(今年新設のコースです)。

このコースは、関税法、関税定率法、通関業法といった基礎科目を、総合本科生では25回で進めるところ、チャレンジ講義10回 + フォローアップ講義(WEB)5回の合計15回で行い、今からスタートして今年の本試験突破を目指すコースです。

短期で合格するために重要なポイントをあげますね。

1・基礎は確実に固め、応用論点に深入りしない
 通関士試験は、通関業法、関税法等、通関実務の3科目について、科目ごとに60%以上得点すれば合格できます。満点を狙う必要はありません。
 逆に、1科目でも得点が60%を切ると不合格になってしまいます。
 過去の問題を見ると、基礎を確実におさえていれば60%を取れます。そこで、応用論点は余裕があればおさえることとし、基礎的な問題を確実に得点できるよう、基礎をしっかりおさえましょう。

2・早めに問題演習にとりかかる
 TACの過去問題集「過去問スピードマスター」を、本試験までに3回は繰り返し解いておきたいです。
 講義を受けたら、すぐに問題を解きます。そうすると、本試験で問われるポイントが見えてきます。その上でテキストを見直すことにより、知識が定着していくのです。

3・残り4ヶ月は、自由時間をすべて合格のための勉強に捧げる
 通関士試験合格には、通常6ヶ月~1年の学習時間が必要とされます。それを4ヶ月でこなすので、必ず合格する!という強い決意が必要です。今から本試験までは、自由時間はすべて勉強に充てる、と決意しましょう。
 4ヶ月という短期間で合格し、今年の終わりに合格証書を手にしていれば、ものすごく効率がよい一年だった、ということになりますよね!