【通関士】
不得意科目を放置すると
合格は難しい?!



こんにちは!TAC通関士講座講師の星野敦です。

皆様がこれを読んでおられるのは
6月も後半にさしかかる時期かと思います。

これまで関税法、関税定率法等、複数の科目を勉強されて
こられたわけですが、ここで通関士試験の合格基準を
再度確認しておきたいと思います。

通関士試験は、
・通関業法
・関税法等
・通関実務
の3科目出題され、それぞれの科目で基準点を
クリアする必要があります。

この基準点は、毎年、11月末の合格発表の際に
同時に公表されるのですが、
例年60%以上の得点、となっています。
3科目合計でどれだけ高得点をとっても、
1科目だけ60%を切ってしまいました、ということだと
不合格になってしまうのです。

となると、気をつけたいのは、「不得意科目はつくらない」ということです。

誰でも、勉強していて、ここはわかるけど、ここはわかりづらい、
ということがあると思います。
人間、わかりづらいことは後回しにしがちです。
そうすると、不得意分野がそのまま残ってしまい、
それが本試験では致命傷になりかねません。

不得意科目を放置すると合格は難しいのです。

本試験ではまんべんなく、3科目とも60%以上得点することが重要です。
現時点は法律系科目を勉強されている方が多いと思いますが、
その中でも、不得意な分野をつくらないように心がけましょう!

たとえば、関税法では、課税物件の確定時期や
法定納期限といった分野は、苦手に感じる方が多いですが、
本試験では必出の分野です。

がんばって、6月中には、苦手分野どころか、得意分野に
してしまいましょう。

がんばってくださいね!